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来日後2週間でやることリスト|住民登録・銀行口座・携帯SIMの手続きガイド

公開日: 2026-07-126 分で読めます

日本に到着した直後は、やるべき手続きがたくさんあります。しかも多くの手続きは「先に住所が決まっていないと進まない」「銀行口座がないと携帯が契約できない」というように、順番が決まっています。この記事では、来日後2週間でやるべきことを、効率のよい順番で紹介します。

STEP 1:住まいを確定させる(すべての手続きの土台)

日本の手続きはほぼすべて「住所」を起点に動きます。住民登録も、銀行口座も、携帯電話も、住所がないと始まりません。来日前に住まいが決まっていない場合は、まず短期の滞在先を確保しつつ、できるだけ早くお部屋を決めましょう。

会社が社宅を用意してくれている場合はスムーズです。自分で探す場合は、外国人対応の住まいサポートを利用すると、保証人や日本語の壁を気にせず進められます。

STEP 2:市区町村の役所で住民登録(14日以内)

住む場所が決まったら、14日以内に市区町村の役所で「転入届」を出します。持ち物は在留カード(空港で交付された方)とパスポート。窓口で住民登録をすると、在留カードの裏面に住所が記載されます。この住所記載が、あらゆる契約の本人確認で必要になります。

同じタイミングで、国民健康保険の加入(会社の社会保険がない場合)と、マイナンバーの通知手続きも進みます。マイナンバーカードは後日申請できます。役所によっては多言語窓口や通訳サービスがあるので、日本語が不安な方は事前に確認しましょう。

STEP 3:銀行口座の開設

給与の受け取りには日本の銀行口座が必要です。必要なものは在留カード(住所記載済み)、パスポート、印鑑(銀行による)、電話番号。ゆうちょ銀行や、外国人の口座開設に慣れたネット銀行は比較的スムーズです。

注意点として、在留期間が6か月未満の場合は開設できる銀行が限られます。また、口座開設には日本の電話番号を求められることが多いので、携帯SIMの契約と並行して進めるのがおすすめです。

STEP 4:携帯電話・SIMの契約

日本では本人確認が厳格なため、プリペイドSIM以外の月額契約には在留カードと支払い手段(クレジットカードまたは銀行口座)が必要です。来日直後は、本人確認がシンプルな格安SIM(MVNO)から始めて、生活が落ち着いてから乗り換えるのも賢い方法です。

月額料金の目安は、データ通信中心なら1,000〜3,000円程度。多言語で申し込めるサービスも増えています。

STEP 5:電気・ガス・水道・インターネット

電気・水道は電話やWebで開通でき、立ち会い不要のことがほとんどです。ガスだけは開栓に立ち会いが必要なので、入居日が決まったら早めに予約しましょう。インターネットの固定回線は開通まで2週間〜1か月かかることもあるため、急ぐ場合はポケットWi-Fiが便利です。

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